パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第35章 エアコン修理

「はぁあァっ…。にゃ…にこょれぇ…。こんなの知らにゃいぃ…。おほっ…！？んふゥ…ン。お…奥までぇ…当たるゅ…！？んひぃっつん！ああ"っ…!!」

智亜は自分の感覚がおかしくなったかと思うくらい、下腹部から上がってくる痺れるような感覚に戸惑う。

狩野もまた智亜の腟内の感触に打ち震えるような興奮を覚える。

腟内は温かく、柔らかに蠢く。ギュぅ…と締め付けながらも男のモノを射精させようと妖しげに蠢くのだ。

『これは…かなりの名器だな…。顔も胸も尻も腟内も…全部俺好みだ…。』

狩野は智亜と巡り合った奇跡に悦ぶ。もしも、智亜の部屋のエアコンがおかしくならなければ…。もしも、狩野が同じマンションにいなければ…。この極上の身体を味わえなかったかもしれないのだ。

そんな悦びに満ち溢れながら、狩野のモノは奥深くへと侵入していく。

「んひぃっ…ん！？まっ…まだ…奥にぃ…！？当たるゅぅ…！ふがぁいぃっ…！！奥までぇえっ…！！中がァっっ…全部ぅぅっ埋まってぇるゅぅ…！！？」

それは智亜にとって初めての感覚であった。夫である雅也が勃起した状態は標準サイズ。腟内が埋め尽くされる感覚などなかった。それが今は入口から子宮に当たるまでパンパンに埋め尽くされているのだ。左右もぎっちりと隙間なく埋め込まれた狩野のモノ。
グリグリと子宮の入口を刺激される。ちょっと動くだけで抉られるように腟内を擦るモノ。

あまりの凄さに智亜は半狂乱で悶える。

「んヒィッッッ！！だっ…ダメぇえっ…！う…動いちゃぁ…いやぁ…ァあぁ！！ぐぅふぅぅうゔゔ…！！ダメなのぉッッッッ…！！」

狩野が軽く腰を動かしただけで智亜は激しい絶頂を迎えてしまった。目の前がチカチカするほどの快感。狩野のモノによって隙間なく塞がれた智亜の秘部から大量の愛液が溢れる。

「あぁ〜あっ。シーツがビチョビチョになったじゃん。生で挿れられたのが、そんなに良かったの？奥さん。」

「ち…違うぅぅっ…。そんなんじゃ…あんたなんかにぃ…感じるわけぇ…。無理やりなのにぃ…感じるわけないからぁ…！早くぅぅっ…抜いてぇえっ…！早くぅ…ゔゔっ！」

「そんなに抜いてほしいの？仕方ないな〜。」

「んほおぉっっ…ぉおっ！？ダメぇえっ…ソレぇえッっ…！ヤバいぃぃッいい…！！」

「えっ？抜くのダメなの？んじゃ…。」

「ンびぃぃいいぃッ…！？かはぁっ…！！」