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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第20章 婬乱塾
その後、3人は風呂場へと移動し、二人がかりで狩野の体を洗い、真由美と沙月はそれぞれたっぷり狩野に身体を洗ってもらい、お湯に浸かりながら、狩野に奉仕し続けた。
風呂から上がって3人は真由美の寝室に移動する。真由美はかつて夫と夫婦の営みをしていたところなので、リビングでと主張するが、その方が興奮するからと狩野に押し切られる。

そして狩野はダブルベッドに寝そべり、携帯を操作する。弥生、花蓮、優華の3人とメッセージのやり取りを始める。その間、真由美と沙月は狩野のモノをしゃぶったり、パイずりしたりと奉仕する。

学生の3人は夏休みでそれぞれ予定が立て込んでおり、3人一緒に呼び出すことは当分難しそうだか、ギャルの花蓮は親が放任主義なので、比較的呼び出しやすい。弥生と優華は生徒会長と部活のエースとして夏休みといえども忙しいようで、弥生は明後日、優華が明明後日にそれぞれ3時間程度しか空き時間がない。

狩野はそれぞれに会う日時を決め、連絡を終えると真由美と沙月に襲いかかる。真夜中まで3人で愉しみ続けてからようやく眠りにつく。

翌朝、狩野は目覚めると左右を見る。
右手に真由美の寝顔が見える。人妻の寝顔。しかもその下は全裸である。寝ていても色気を醸し出している。布団から露わになる鎖骨や肩が厭らしい。
左手を見るとまず飛び込んできたのは爆乳だった。布団を被っておらず、惜しげもなく爆乳を晒して眠る沙月。寝顔は幼く、身体とのギャップに狩野は興奮する。
狩野も全裸で寝ており、ムクムクと自分の股間が勃ち上がるのがわかる。
狩野はガスの効果が自分や真由美、沙月にいつまで影響を与えているのか確認すべく、二人に手を伸ばす。そっと二人の秘部を指で弄ってやる。

「んんっ…。ンアッ…。はぁん…。んっ…。」

「あんっ…。ぅうん…。はぁ…。はぁ…。んぁっ…。」

狩野がじっくりゆっくり秘部を弄ってやると、徐々に二人の秘部は熱を帯び、蜜が溢れ始める。

『昨日と変わらず感度はいいな…。ただ、いつもこうなのか、ガスのおかげかはわからないな…。』

狩野には二人の反応がどちらかわからない。なので、狩野は自分の体がどうなのか確認する。通常の狩野であれば昨日あれだけしていたら、体力的にも気力的にも勃起すらしない可能性が高い。勃起しても良くて半立ち。さらにはSEXしたいとも思わないかもしれない。しかし、今朝は違う。
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