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私の家庭教師はAV男優
第140章 (終章42)
「おーい!家庭教師ぃー!」

「ん?」

秋葉は腰の動きを止めた。

朱蓮はとろんとした目で

「ねぇ。どうしたの?やめないでこのまま続けてよ」

ドアの方を見て

「今、知り合いの声がしたような」  

朱蓮はクリトリスを中指で触りながら

「ねぇ。知り合い?彼女?」

「いや、彼女はいない」

「じゃあ、気にすることないじゃん」

「抜いていいか?」

ズズッとペニスをゆっくり引いていく。

朱蓮は秋葉のTシャツの胸元をグッとつかみ

「ダメ。まだ途中だから」

胸元を引っ張ると、ペニスがズブブと再入していく。

ゴゴンッ!と、力強くノックされ

「早く出てこいよ家庭教師!漏れそう!」

秋葉はハッとなり

「やっぱりあいつだ!」
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