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私の家庭教師はAV男優
第140章 (終章42)
「はんっ。。あっ。。あんんっ!あんあ。。。。あんっ!」

秋葉は朱蓮に腰を打ちつけていると

「ねぇ。まだイカないの?あんっ。。。」 

秋葉は表情を変えずに腰を動かし続ける。

「あぁ。。。ダメ。。。。あんっ。また、イキそう。。ぁあっ!イク。。っああ。。。」

ブシュウッ!っと秘部から潮が噴き出した。

秋葉ははだけた胸に顔を近づけて

「やめるか?」

朱蓮はうつろな目で

「気持ち良過ぎて。。。。」
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