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私の家庭教師はAV男優
第138章 (終章41)
「はぁ。あんっ。。ああんっ。。。。あんっ。。すごっ。。ぃ。あんっ。。。」

ズッ。。。ズリッ。。ズッ。。。。ズ。。。。。。

秋葉はゆっくり腰を前後に動かす。

「ダメ。。。イキそう。。。。。めちゃくちゃうまいじゃん。。。。こんな、ゆっくりでも。。。。あんっ。。。。」

秋葉は硬い表情のまま腰を前後させ

「もっと激しくしてほしいか?」

「い、いい。。。。これ以上のことをされたら変になっちゃいそうだし。。。。あっ。。あああぁっ!!!」

朱蓮はガクガクと肩を震わせた。

そして、秋葉の胸に寄りかかり

「すごく気持ちいい。。。。ぁああっ。。。」

ブシュッと、ペニスの周りから潮が噴き出す。

秋葉のペニスは潮に押し出されることなく、突き刺さったままだった。
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