この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第136章 (終章40)
雨莉は秋葉に手を引かれながら

「どこに行くの?」

「君は何と関わってるんだ?さっきのイヤホン越しの女は俺の名前を知っていた。それに俺の生徒まで」

「手を離して」

「駄目だ」

「なんで!?ほっといてよ!」

「駄目だ」

すると、雨莉はグッと両足に力を入れて立ち止まり

「助けて!!犯される!!」

秋葉は目を見開き

「おい!やめろよ!」

「手を離して!!誰か助けて!!」

すると、自転車に乗っていた警官が近づいてきて

「どうしました?」

雨莉は秋葉から離れて

「助けてください。この人に拉致られそうになって」

警官は止めた自転車から降り

「君は?」

秋葉に向かって問いかける。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ