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私の家庭教師はAV男優
第135章 (イクへの拷問 2)

女は悲痛な叫び声をあげる白髪の男を尻目に、イクに近づいた。
イクの血だらけの股間に目をやり
「アソコをこんなにされたのにまだ生きてたの?すごいね」
イクは女を睨み
「縄をほどけよ」
女は笑い
「縄をほどいたところでどうするの?立ち上がっても、どうせ裂けたアソコから血が溢れ出して失血死するだけよ」
睨んだまま
「やってみなきゃわかんねぇだろが」
女は冷淡な表情で
「私が聞きたいことを話しなさい」
「何も話すことなんかねぇよ」
女は白髪の男の髪をつかみ
「まだ薬は効いたままよね?もう一回、この女にぶちこみなさい」
白髪の男は痛みに顔を歪ませながら
「しかし、腕が。。。。」
女は腕組みをして
「娘が死ぬよ」
白髪の男はゆっくりと立ち上がり、ズボンからペニスを出した。
女は笑い
「どれだけデカくなってるの?よく入ったよね」
イクはガタガタと体を揺さぶって椅子を動かし
「テメェ、やめろよ!近づいてくんな!!」
「さすがに次は死ぬかもね」
女は目を細くして、真っ赤に染まった秘部にペニスがズルッと入っていくのを見つめていた。
イクの血だらけの股間に目をやり
「アソコをこんなにされたのにまだ生きてたの?すごいね」
イクは女を睨み
「縄をほどけよ」
女は笑い
「縄をほどいたところでどうするの?立ち上がっても、どうせ裂けたアソコから血が溢れ出して失血死するだけよ」
睨んだまま
「やってみなきゃわかんねぇだろが」
女は冷淡な表情で
「私が聞きたいことを話しなさい」
「何も話すことなんかねぇよ」
女は白髪の男の髪をつかみ
「まだ薬は効いたままよね?もう一回、この女にぶちこみなさい」
白髪の男は痛みに顔を歪ませながら
「しかし、腕が。。。。」
女は腕組みをして
「娘が死ぬよ」
白髪の男はゆっくりと立ち上がり、ズボンからペニスを出した。
女は笑い
「どれだけデカくなってるの?よく入ったよね」
イクはガタガタと体を揺さぶって椅子を動かし
「テメェ、やめろよ!近づいてくんな!!」
「さすがに次は死ぬかもね」
女は目を細くして、真っ赤に染まった秘部にペニスがズルッと入っていくのを見つめていた。

