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私の家庭教師はAV男優
第135章 (イクへの拷問 2)
30分後。

カツカツとヒールの音が近づいてくる。

ヒールを穿いた長髪でグラマラスな女は髪をかき上げて

「死んだの?」

椅子に座ったまま、首を垂れているイクを見下ろして言う。

椅子の下には血溜まりができていた。

白髪の男はハンカチでペニスについた血を拭きながら

「わかりません」

「脈を調べなさい」

「はい」

ズボンのチャックを上げ、イクの首の動脈に手を当てた。

「ぐっ。あ"ぁっ!!」

イクは顔を上げ、白髪の男の腕に噛みつく。

グチッと腕の肉を噛みちぎると、白髪の男は床に転がって悶えた。

イクはブッと、肉片を床に吐く。

白髪の男は「痛い!痛い!」と、連呼しながらのたうち回っていた。

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