この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第135章 (イクへの拷問 2)

「早く話せばこれを抜いてやる。嫌だろ?嫌悪感を抱いている男に抱かれてるっていうのは」
イクは鼻で笑い
「抱かれてんじゃねぇよ。犯されてんだよ」
ペニスを根元までグンッと押し込んで
「早く話さないと、子供ができない体になるぞ」
「なんねぇよ。お前のそんな素チンなんかで。んっ。。く。。。」
白髪の男はペニスをズルンッと引き抜いて腰を上げ
「今はね」
イクは白髪の男を見上げて
「今は?」
額から汗がひと筋流れた。
白髪の男は不敵に笑い、ズボンのポケットから錠剤を取り出した。
ズボンから出ているペニスは反り勃ったまま、ビクビクと脈打っている。
イクは鼻で笑い
「抱かれてんじゃねぇよ。犯されてんだよ」
ペニスを根元までグンッと押し込んで
「早く話さないと、子供ができない体になるぞ」
「なんねぇよ。お前のそんな素チンなんかで。んっ。。く。。。」
白髪の男はペニスをズルンッと引き抜いて腰を上げ
「今はね」
イクは白髪の男を見上げて
「今は?」
額から汗がひと筋流れた。
白髪の男は不敵に笑い、ズボンのポケットから錠剤を取り出した。
ズボンから出ているペニスは反り勃ったまま、ビクビクと脈打っている。

