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私の家庭教師はAV男優
第135章 (イクへの拷問 2)
「早く話せばこれを抜いてやる。嫌だろ?嫌悪感を抱いている男に抱かれてるっていうのは」

イクは鼻で笑い

「抱かれてんじゃねぇよ。犯されてんだよ」

ペニスを根元までグンッと押し込んで

「早く話さないと、子供ができない体になるぞ」

「なんねぇよ。お前のそんな素チンなんかで。んっ。。く。。。」

白髪の男はペニスをズルンッと引き抜いて腰を上げ

「今はね」

イクは白髪の男を見上げて

「今は?」

額から汗がひと筋流れた。

白髪の男は不敵に笑い、ズボンのポケットから錠剤を取り出した。

ズボンから出ているペニスは反り勃ったまま、ビクビクと脈打っている。
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