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私の家庭教師はAV男優
第135章 (イクへの拷問 2)
「ん。。。く。。。。んっ。。。。。」

椅子に座った状態で開脚しているイクは苦悶の声を漏らす。

白髪の男は腰を動かしながら

「いい加減に話せ」

イクは白髪の男の顔に唾を吐き

「汚ねぇチンポを早く抜けよ!」

白髪の男は、自分の口の端に飛んだ唾液を舐めて

「いい男と結婚して、そして子供を産んで。幸せな人生を歩みたいだろ?どうだ?」

イクはギリッと、歯を軋ませて

「テメェに俺の人生をとやかく言われたくねぇよ」

腰を動かしながら

「気持ち良いか?」

「気持ちわりぃよ」

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