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私の家庭教師はAV男優
第132章 (終章38)

少女は地面に落ちていた乳首を拾い
「あれ、これってかのんちゃうのぉ?」
猫撫で声の様な可愛らしい声で言う。
かのんはワゴン車から降りて
「これって、病院に持って行ったらくっつけてくれるのかな?」
かのんが言うと、少女はかのんの手のひらに乳首を二つ乗せて
「わかんなぁい」
かのんはため息をつき
「羅子ちゃんが来るの遅いから、こんな目に遭ったんだよ」
羅子はかのんに抱きつき
「ごっめんなさぁ〜い」
かのんは羅子の頭を撫でて
「いいよ。羅子ちゃんは私の為に来てくれたんだし」
すると、スーツを来た男が二人、絶命しているスーツ姿の男に近づき
「佐田さん!大丈夫ですか!うっ。。。。。」
骨の見えた顔面を見て絶句する。
スーツを着た二人は、かのんと羅子を見て
「お前らがやったのか?」
羅子は笑みを浮かべながらスーツを着た二人に近づき
「お兄ちゃん達も死にたいのぉ?」
スーツ姿の男達は羅子を見て
「お、お前は羅子か?」
羅子はニッと笑い
「そだよぉ?何か文句あるぅ?」
羅子はハンドバッグから小型のサバイバルナイフを取り出した。
ナイフの刃先をマジマジと眺めながら
「まだ、これで切ったことないんだよねぇ。お兄ちゃん達で切れ味を試しちゃおっかなぁ?」
羅子はスーツ姿の男の一人にダッと駆け寄り、左胸にサバイバルナイフを突き刺した。
羅子は目を見開いて、声高らかに笑いながら
「はははっ!!すごいぃ。心臓にすぐ達しちゃうくらいの切れ味。もう、こいつは死亡ぅ。ははっ!めっちゃ愉快ぃ!!」
サバイバルナイフを引き抜くと、男は目を見開いたまま地面に倒れた。
「羅子!!テメェ!!」
もう一人の男が羅子に向かって殴りかかろうとすると
「二人目ぇ〜」
羅子は襲ってきた男の鼻頭をサバイバルナイフで削ぎ落とした。
「ぐがっ。。。」
男は手で、喪失した鼻の位置を触りながら悶絶する。
「はい」
っと、ひと言言い、左目にサバイバルナイフを突き刺した。
「脳までいったかなぁ。ははっ」
羅子は愉快そうに笑って言う。
そして、左目からサバイバルナイフを引き抜き、右目に深々と突き刺した。
「脳までいったかなぁ。ははっ!!」
男は右目にサバイバルナイフが刺さったまま地面に倒れた。
羅子は笑い涙を拭きながら
「ああ、おもしろぉ〜」
「あれ、これってかのんちゃうのぉ?」
猫撫で声の様な可愛らしい声で言う。
かのんはワゴン車から降りて
「これって、病院に持って行ったらくっつけてくれるのかな?」
かのんが言うと、少女はかのんの手のひらに乳首を二つ乗せて
「わかんなぁい」
かのんはため息をつき
「羅子ちゃんが来るの遅いから、こんな目に遭ったんだよ」
羅子はかのんに抱きつき
「ごっめんなさぁ〜い」
かのんは羅子の頭を撫でて
「いいよ。羅子ちゃんは私の為に来てくれたんだし」
すると、スーツを来た男が二人、絶命しているスーツ姿の男に近づき
「佐田さん!大丈夫ですか!うっ。。。。。」
骨の見えた顔面を見て絶句する。
スーツを着た二人は、かのんと羅子を見て
「お前らがやったのか?」
羅子は笑みを浮かべながらスーツを着た二人に近づき
「お兄ちゃん達も死にたいのぉ?」
スーツ姿の男達は羅子を見て
「お、お前は羅子か?」
羅子はニッと笑い
「そだよぉ?何か文句あるぅ?」
羅子はハンドバッグから小型のサバイバルナイフを取り出した。
ナイフの刃先をマジマジと眺めながら
「まだ、これで切ったことないんだよねぇ。お兄ちゃん達で切れ味を試しちゃおっかなぁ?」
羅子はスーツ姿の男の一人にダッと駆け寄り、左胸にサバイバルナイフを突き刺した。
羅子は目を見開いて、声高らかに笑いながら
「はははっ!!すごいぃ。心臓にすぐ達しちゃうくらいの切れ味。もう、こいつは死亡ぅ。ははっ!めっちゃ愉快ぃ!!」
サバイバルナイフを引き抜くと、男は目を見開いたまま地面に倒れた。
「羅子!!テメェ!!」
もう一人の男が羅子に向かって殴りかかろうとすると
「二人目ぇ〜」
羅子は襲ってきた男の鼻頭をサバイバルナイフで削ぎ落とした。
「ぐがっ。。。」
男は手で、喪失した鼻の位置を触りながら悶絶する。
「はい」
っと、ひと言言い、左目にサバイバルナイフを突き刺した。
「脳までいったかなぁ。ははっ」
羅子は愉快そうに笑って言う。
そして、左目からサバイバルナイフを引き抜き、右目に深々と突き刺した。
「脳までいったかなぁ。ははっ!!」
男は右目にサバイバルナイフが刺さったまま地面に倒れた。
羅子は笑い涙を拭きながら
「ああ、おもしろぉ〜」

