この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第123章 (終章31)
りのは怪訝な顔をして

「そういうオヤジ臭いセリフが無理」

「じゃあ、俺は行くよ」

秋葉は言うと

「じゃあ、じゃないよ。あんたは帰るな」

秋葉はため息をつき

「俺の事情も考えてくれ」

「私の事情はどうなるの?」

「お前はただの好き嫌いの問題だろ?大人だったら我慢しろ」

「高校生はまだ子供なんだよっ」

りのはプンプンとした様子で苛立っていた。
/6060ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ