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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
「お待たせ!」

りのはドン・キホーテの前に立っている樹里愛に声をかけた。

「あ、りの。遅かったじゃん」

「ごめん、樹里愛」

そして、りのは両耳にピアスをしているのに気づき

「もう片方のピアスを買ったの?」

樹里愛はさっきつけた方のピアスを触り

「あ、これ?さっきもらったの」

「え?誰によ?」

「知らない人。なんか、ピアスを拾ったらしいよ。たまたま私のピアスを見て、片方の持ち主だって思ったみたい」

りのは詰め寄り

「どんな奴?」

「顔はサングラスかけてたからよく分からないけど、すごくスタイル良くて筋肉質だった」

「あいつだ。。。。」

「知り合い?」

りのは髪を耳にかけて

「全然。ただ、最低な奴」

樹里愛はスマホを見て


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