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私の家庭教師はAV男優
第117章 (過去5)
秋葉は店内の花を見て回っていると、ジッと花に見入っている女の子が目に入った。

秋葉は女の子に近づき

「好きな花なの?すごく熱心に見ているから」

りのは花から秋葉に目を移して

「この花と同じ色で髪を染めたらおかしいですか?」

秋葉はりのの髪を見て

「いいんじゃない。今の髪色も可愛いけど、この花の色の方が明るいし、何というか独特な感じもするし」

りのは真顔で秋葉の顔をジッと見つめて

「明るいし独特。。。。。実は私もそう思いながらこの花を見つめていたんです。すごい、全く同じことを考えてる」  

りのは笑い出した。



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