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ベストカップル
第6章 海斗の初体験と澪の中イキ

茉莉花に普通のノリでそう聞くとビクッとして少し考え…
茉莉花「…海斗が先に入って…」
海斗「…分かった…あの入浴剤置いとくからお前が使えよ…」
茉莉花「うん…」
海斗は携帯と財布をそこに置いて先ほどのバスルームに入って素早く洗ってこれからの事でチンポが勃っているのを丁寧に洗いバスタブには入らずシャワーで洗い流して掛けてあったバスローブを羽織って出て行くと茉莉花はベットのとこで天蓋の中とボートの上などを見ていて海斗が出て来ると慌ててベットから離れた…
海斗「茉莉花も入って来いよ…ゆっくりしていいからさ?」
茉莉花は頷きゆっくりバスルームに消えた…海斗は財布からコンドームを出して封を開けてボードのところに置いてある奴と同じ場所に置いて携帯を持って少し考えベットに上がって脚を伸ばして枕を腰に当てて座りソワソワ、ドキドキを逸らすように携帯をいじってもバスルームの音が気になる…
30分以上たってドアを開けた茉莉花が…
茉莉奈「…海斗…」
海斗「えっ?あっ出たんだ?どうした?」
平静装って聞いてやる…
茉莉奈「あの…で、電気消して」
…やっぱり言って来た…
海斗「ああ…ちょっと待って…」
ベットから降りてソファーのところにあるコントローラで消灯して行く…通路はどうやら茉莉花が消したらしい…残っているのはベットの上のボードの小さい光だけ…確認したがどうやら消せない…
海斗「消せるのは全部消したよ…」
そう言ってボードを見終わりそのまま振り返って茉莉花がベットの前にいて…
海斗「茉莉花…おいで?」
そう言うと暗くても充分分かる緊張した顔の茉莉花に言うとベットに上がって来た…
海斗と同じバスローブを羽織り湯上がりで頬が赤くなっていて海斗は…
…!!…うわ…めっちゃ可愛い…
速攻で空に話しを聞いて無ければ押し倒していた…必死に理性を保って…
海斗「茉莉花…スゲ〜可愛い…隣座れば?」
ベットの上がってそのまま座った茉莉花にそう言うとゆっくり隣に来てくれた…
海斗「で?どうだったんだよ?」
茉莉花「???えっ?何が?」
海斗「何ってあれとジャグジー使ったんだろう?」
茉莉花「あっ!!うん!面白かったよ!あとめっちゃ気持ち良かった!」
海斗「へぇ…やっぱり紫色になるのか?」
入浴剤がその色だったのでそう聞くとキョトンとして…
茉莉花「…海斗が先に入って…」
海斗「…分かった…あの入浴剤置いとくからお前が使えよ…」
茉莉花「うん…」
海斗は携帯と財布をそこに置いて先ほどのバスルームに入って素早く洗ってこれからの事でチンポが勃っているのを丁寧に洗いバスタブには入らずシャワーで洗い流して掛けてあったバスローブを羽織って出て行くと茉莉花はベットのとこで天蓋の中とボートの上などを見ていて海斗が出て来ると慌ててベットから離れた…
海斗「茉莉花も入って来いよ…ゆっくりしていいからさ?」
茉莉花は頷きゆっくりバスルームに消えた…海斗は財布からコンドームを出して封を開けてボードのところに置いてある奴と同じ場所に置いて携帯を持って少し考えベットに上がって脚を伸ばして枕を腰に当てて座りソワソワ、ドキドキを逸らすように携帯をいじってもバスルームの音が気になる…
30分以上たってドアを開けた茉莉花が…
茉莉奈「…海斗…」
海斗「えっ?あっ出たんだ?どうした?」
平静装って聞いてやる…
茉莉奈「あの…で、電気消して」
…やっぱり言って来た…
海斗「ああ…ちょっと待って…」
ベットから降りてソファーのところにあるコントローラで消灯して行く…通路はどうやら茉莉花が消したらしい…残っているのはベットの上のボードの小さい光だけ…確認したがどうやら消せない…
海斗「消せるのは全部消したよ…」
そう言ってボードを見終わりそのまま振り返って茉莉花がベットの前にいて…
海斗「茉莉花…おいで?」
そう言うと暗くても充分分かる緊張した顔の茉莉花に言うとベットに上がって来た…
海斗と同じバスローブを羽織り湯上がりで頬が赤くなっていて海斗は…
…!!…うわ…めっちゃ可愛い…
速攻で空に話しを聞いて無ければ押し倒していた…必死に理性を保って…
海斗「茉莉花…スゲ〜可愛い…隣座れば?」
ベットの上がってそのまま座った茉莉花にそう言うとゆっくり隣に来てくれた…
海斗「で?どうだったんだよ?」
茉莉花「???えっ?何が?」
海斗「何ってあれとジャグジー使ったんだろう?」
茉莉花「あっ!!うん!面白かったよ!あとめっちゃ気持ち良かった!」
海斗「へぇ…やっぱり紫色になるのか?」
入浴剤がその色だったのでそう聞くとキョトンとして…

