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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第11章 クラスメート2
「いやん…気持ちいいわ…
乳首が勃っちゃう…」
オナニーで何度も自分の胸を揉んできた。
自分で揉んでも気持ちいいんだけど
やっぱり男に揉んでもらうとひときわ気持ちいい。
勃起した乳首がブラジャーのカップに擦られて
痛いほどだった。
「ねえ…ブラを外してくれない?」
「えっ?ブラジャーを外してもいいの?」
どうすべきか迷っているのだろうか、
乳を揉む手が一瞬ピタリと止まった。
「言ったよね、私、覚悟は出来てるって…」
昇の口からは「好きだ」とも「愛している」とも言ってもらっていない。
でも、そんなのはどうでもよかった。
私が彼を好きなのは間違いのない事実だし、
好きな男にならバージンを捧げるのもまた当然だと思っていた。
大下昇とはT大付属小学校からの付き合いだ。
出会いが遅かったけど、
いわゆる幼馴染みと言う奴かな。
家が近所という事もあって
付属中学に昇級したのを期に
真美から交際を申し込んだ。
悪ふざけでキスはとっくの昔に済ませたけど
そこから先は現在に至るまで発展はしなかった。
デートと言っても
ゲームセンターやカラオケばかりで
小学生の男の子と女の子が一緒に遊んでいる延長のようなそんな付き合い方だった。

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