この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第11章 クラスメート2
「お、おい…真美?
今日のお前、ちょっと変だぞ」
真美の胸の膨らみから手を離さずにそんなことを言っても、まったく説得力がなかった。
「私の事、好きなんだよね?」
真美は昇に愛されているという言質が欲しかった。
それなのに昇は顔を真っ赤にして何も言えなかった。
「私の事…キライ?…」
真美はリボンネクタイを外して
ゆっくりとブラウスのボタンを外してゆく。
「嫌いなわけないじゃん!」
昇の目はブラウスの下から現れた真っ白なブラジャーに釘付けになった。
そのブラジャーのカップの中には
こんもりと盛り上がった乳房が昇を誘っていた。
「私…覚悟は出来てるんだよ…」
女にここまで言わせておいて
後には引かせないわよという決意がヒシヒシと伝わってくる。
「いいのかよ?俺たちまだ高校生だぜ?」
「高校生でもシたくなったらスルよね?
現に聡子たちも…」
聡子と健一くんが一線を越えたという確証はない。
だけどこの際、昇を発奮させるために
聡子と健一をダシに使った。
「お、俺…お前を女にしちゃうぞ…」
昇の手がブラジャーのカップの中に吸い込まれる。
そして乳房を優しく撫でながら
乳房の頂点に達するとブラジャーのカップに押し潰された乳首を摘まんだ。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


