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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

わっ……北条さん元気……。
見ちゃいけないと思いながらも、みくは完全勃起して猛々しく反り返っている北条の松茸型ペニスから視線をはずせない。
一瞬みくの方を振り返って何かを伝えたいみたいに微笑んでから、夫人が北条のペニスをくわえる。
「んっ……んふ……」
官能的な声を漏らしながら、夫人がペニスをくわえたまま頭を振る。
奥様、大胆……。
なんか変な気持ちになっちゃう……。
まるでAVを見ているような光景がみくにわずかに残っていた理性を奪う……「可愛い」とは言われても「色っぽい」とか「セクシー」とかは言われたことの無いみくを淫らな牝に変えていく……。
見ちゃいけないと思いながらも、みくは完全勃起して猛々しく反り返っている北条の松茸型ペニスから視線をはずせない。
一瞬みくの方を振り返って何かを伝えたいみたいに微笑んでから、夫人が北条のペニスをくわえる。
「んっ……んふ……」
官能的な声を漏らしながら、夫人がペニスをくわえたまま頭を振る。
奥様、大胆……。
なんか変な気持ちになっちゃう……。
まるでAVを見ているような光景がみくにわずかに残っていた理性を奪う……「可愛い」とは言われても「色っぽい」とか「セクシー」とかは言われたことの無いみくを淫らな牝に変えていく……。

