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甘美な誘惑、羞恥のエクスタシー
第3章 イケメン登場

「みくちゃんエロ可愛い! このまま男の人が読むエッチな雑誌のグラビアに出演できるわよ」
みくが夫人の紫のスケスケベビードール姿を見て思ったのと同じことを言って、夫人が笑顔になる。
「ゲストさん来てるかな? ちょっと見てくるわね」
夫人がベッドルームに様子を見に行き、すぐに戻ってくる。
「ゲストさん到着済みよ、みくちゃんのエッチなランジェリーお披露目しましょうね」
夫人が背中に手を回してみくの体を押す。
こんな格好で初対面の男の人と会うなんて……。
自分がとんでもないことをしようとしている意識は有るのに、みくの体はなぜか火照ってくる……体の奥から熱くなってくる……。
みくが夫人の紫のスケスケベビードール姿を見て思ったのと同じことを言って、夫人が笑顔になる。
「ゲストさん来てるかな? ちょっと見てくるわね」
夫人がベッドルームに様子を見に行き、すぐに戻ってくる。
「ゲストさん到着済みよ、みくちゃんのエッチなランジェリーお披露目しましょうね」
夫人が背中に手を回してみくの体を押す。
こんな格好で初対面の男の人と会うなんて……。
自分がとんでもないことをしようとしている意識は有るのに、みくの体はなぜか火照ってくる……体の奥から熱くなってくる……。

