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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
ほんの一、二分もしないうちにあやの身体は、真っ赤になってきた。
「はあっ、はあっ、はあっ…ううっ!あーっ、辛いよう…触られるとじんって沁みちゃううう…!」
あやは瞳を潤ませて、悶える。身体中を責めさいなまれる雌犬クリームの刺激が燃え広がっているのだ。
佐伯が太ももをそっと撫でると、もうじっとり汗で湿っていた。ワレメはもう、トロトロである。
ラビアからはみ出た肉の具は、白い本気汁にまみれて、どこが尿道で膣だかも分からなくなっていた。
「これくらいほぐれたら大丈夫かな…」
と、佐伯が取り出したのは、なんと人参だ。さっきキャロットラペを作った残りである。
「いやあっ、なんでそんなもの入れるの…」
突然の異物挿入に、あやは身をすくめたが、佐伯が本気だと分かると、人参を当てられても抵抗しなかった。佐伯は人参のヘタのある太い方を、あやのワレメに当てた。
「いやあああーっ、うっ!あっ…ううんっ…!」
太めの人参だったが、あやは難なく呑み込んでいく。ヌルルッ、と一気に九割近く人参が入りきったのは、佐伯にとっても驚きだった。
「ひううーっ、みんな入っちゃいそう…!」
太い部分から入れた人参は、ほんの小さな先っぽを残すばかりになった。
「はあっ、はあっ、はあっ…ううっ!あーっ、辛いよう…触られるとじんって沁みちゃううう…!」
あやは瞳を潤ませて、悶える。身体中を責めさいなまれる雌犬クリームの刺激が燃え広がっているのだ。
佐伯が太ももをそっと撫でると、もうじっとり汗で湿っていた。ワレメはもう、トロトロである。
ラビアからはみ出た肉の具は、白い本気汁にまみれて、どこが尿道で膣だかも分からなくなっていた。
「これくらいほぐれたら大丈夫かな…」
と、佐伯が取り出したのは、なんと人参だ。さっきキャロットラペを作った残りである。
「いやあっ、なんでそんなもの入れるの…」
突然の異物挿入に、あやは身をすくめたが、佐伯が本気だと分かると、人参を当てられても抵抗しなかった。佐伯は人参のヘタのある太い方を、あやのワレメに当てた。
「いやあああーっ、うっ!あっ…ううんっ…!」
太めの人参だったが、あやは難なく呑み込んでいく。ヌルルッ、と一気に九割近く人参が入りきったのは、佐伯にとっても驚きだった。
「ひううーっ、みんな入っちゃいそう…!」
太い部分から入れた人参は、ほんの小さな先っぽを残すばかりになった。

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