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抱き屋~禁断人妻と恋人会瀬
第24章 清野あや 24歳③他人中出し妻
「夜も色々しようね」
と、佐伯が言うと、あやはほろ酔い顔でうなずいた。
「…佐伯さんに来てもらって良かったぁ。思いっきりエッチしてすっきりしたから、さっきよく眠れたよ」
あやは声まで朗らかになっていた。旦那とのセックスが遠ざかっているのもあるが、家事や育児のストレスなど、溜まってきたものがあるのだろう。
「夜はどんなことするの?」
「そうだね、まずはそのまま食卓に座ってもらおうか」
まだワイングラスが載っている食卓をさすと、あやの瞳がみるみる妖しく潤んできた。
「あん、今度は何?佐伯さんのエッチ…」
と、言いながらあやは、食卓の上に裸の尻を置いた。
「膝を立てて、足を開いて」
M字開脚である。あやがそっと膝頭を動かすと、さっきまで夕食を摂っていたテーブルの上に、濡れた女の花芯がまた開かれる。
佐伯は、持ち物の中から、新たな道具を持ち出してきた。それは、チューブに入った軟膏のようだ。
「これを感じるところに塗るよ。もっと気持ちよくなるから」
と、言いながら佐伯は、淡い色のクリームをたっぷりと指につけ、あやの敏感なところに擦り込んでいく。
乳首やクリトリス、ラビアやワレメの中にもだ。執拗に指で伸ばしていくと、やがてあやは短い舌を出して感じ始めた。
「あいいーっ…ひっ、おおーっ!なあに、これえ?…すごいっ、じんじんするうーっ!」
「効くだろう。これは僕の知り合いのアダルトグッズ屋が作った非売品の性感クリームでね…」
あの雌犬ローションの姉妹品だ。クリーム状にしたことで濃度が増し、即効性と持続性も強化されている。
ピンポイントで責めたい部分に塗れば、舌を出して息を弾ませない女性はいない。
「ほら、おまんこがドロドロになってきた。…最初はしんどいけど我慢すればするほど、気持ち良くなれるからね」
「あっ…そんな…佐伯さんっ!指がっ…熱ういいっ!あううっ!んひっ!ひぐうっ!」
なぶるように、クリトリスやラビアの表面を指でくすぐるだけで、あやは腰を引くつかせて反応した。
今、あやの身体は急点火されたように、熱く血が巡っているはずだ。雌犬ローションよりも、刺激が強めなのだ。
と、佐伯が言うと、あやはほろ酔い顔でうなずいた。
「…佐伯さんに来てもらって良かったぁ。思いっきりエッチしてすっきりしたから、さっきよく眠れたよ」
あやは声まで朗らかになっていた。旦那とのセックスが遠ざかっているのもあるが、家事や育児のストレスなど、溜まってきたものがあるのだろう。
「夜はどんなことするの?」
「そうだね、まずはそのまま食卓に座ってもらおうか」
まだワイングラスが載っている食卓をさすと、あやの瞳がみるみる妖しく潤んできた。
「あん、今度は何?佐伯さんのエッチ…」
と、言いながらあやは、食卓の上に裸の尻を置いた。
「膝を立てて、足を開いて」
M字開脚である。あやがそっと膝頭を動かすと、さっきまで夕食を摂っていたテーブルの上に、濡れた女の花芯がまた開かれる。
佐伯は、持ち物の中から、新たな道具を持ち出してきた。それは、チューブに入った軟膏のようだ。
「これを感じるところに塗るよ。もっと気持ちよくなるから」
と、言いながら佐伯は、淡い色のクリームをたっぷりと指につけ、あやの敏感なところに擦り込んでいく。
乳首やクリトリス、ラビアやワレメの中にもだ。執拗に指で伸ばしていくと、やがてあやは短い舌を出して感じ始めた。
「あいいーっ…ひっ、おおーっ!なあに、これえ?…すごいっ、じんじんするうーっ!」
「効くだろう。これは僕の知り合いのアダルトグッズ屋が作った非売品の性感クリームでね…」
あの雌犬ローションの姉妹品だ。クリーム状にしたことで濃度が増し、即効性と持続性も強化されている。
ピンポイントで責めたい部分に塗れば、舌を出して息を弾ませない女性はいない。
「ほら、おまんこがドロドロになってきた。…最初はしんどいけど我慢すればするほど、気持ち良くなれるからね」
「あっ…そんな…佐伯さんっ!指がっ…熱ういいっ!あううっ!んひっ!ひぐうっ!」
なぶるように、クリトリスやラビアの表面を指でくすぐるだけで、あやは腰を引くつかせて反応した。
今、あやの身体は急点火されたように、熱く血が巡っているはずだ。雌犬ローションよりも、刺激が強めなのだ。

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