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トパーズ
第21章 新しいステージ
子供達の入浴や食事を済ませて寝かしつけた。

バスタブのお湯を追い焚きして、
2人で身体を洗い合ってからバスタブに浸る。

キャンドルを灯して天井のライトは消して、
岳人さんに寄り掛かる。


「手を見せて?
張ってない?」と私は岳人さんの手の平をマッサージすると、

「麻衣子さんこそ、大丈夫?」と言って、
私にマッサージしようとするので、
それを止めてキスをする。


「麻衣子さん、口を開けて?
舌を絡めて…」と言いながら、
唾液を啜るようにして、口の中を弄っていく。


「んっ…だめ…。
そんなキスしたら…
したくなっちゃう」と言いながら、
そっと股間に手を伸ばすと、
既に固くなっているのが判る。


「麻衣子さんこそ、ダメだよ。
触られると…我慢出来ないよ?」


「我慢しないで?
挿れて?
私…キスだけでこんなになっちゃってるの」
と、岳人さんの手を私の両脚の間に触らせると、
ヌルリとした濃厚な蜜が溢れているのが自分でも判った。


「あ…あんっ…。
岳人さん、気持ち良い…」

岳人さんに跨るようにして、
自分から脚を広げて中へと向かい入れると、
激しく動かして花芽を押し付けるようにする。

お湯が激しく波打って、
2人の声が響いてしまう。


「そんなに締め付けたら…
もたないよ?
奥まで持っていかれそうだ」


「出して?
奥に掛けて?
気持ち良くておかしくなりそう」と言いながら、
キスをせがむと、
激しく腰を動かしながらキスをしてくれる。


胸の先端を口に含んで舐め回してから吸われると、
子宮の奥が戦慄くように震えてしまう。


「ああ…出るよ。
麻衣子さん、愛してる」と言いながら、
強く抱き締めながらキスをすると、
中で一層固く大きくなった感じがして、
一番奥に熱いモノが迸った。


最後の一滴まで搾り取るかのように、
私のナカが収縮するのが自分でも判る。


「大丈夫?
湯あたりしてない?」


「大丈夫。
だから…ベッドで続き、してね?」と言って、
岳人さんにキスをした。
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