この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ATTACHMENT
第2章 調教

「孕んでりゃ、孕む心配はねぇんだ、真由、今日から客をとる事になる、連絡するからよ、しっかり稼ぐんだぞ」
田上は真由が犯されるのを見ながら言い聞かせたが、真由は黙っていた。
「ははっ、このお腹……堪らないよ、この中に赤ん坊を宿しながら、ザーメンを注がれる、真由、気持ちいいだろ?」
客の男はボテ腹SEXに昂り、出し切ってもまだ勃起を維持している。
竿を繰り返し往復させて真由の腹を撫で回した。
「よし、もうわかったようだな、じゃ、2時間の間、好きにやってくれ」
田上は真由から手を離し、ベッドから降りてソファーに座った。
真由は茫然と田上を見ていたが、客の男に仰向けにされた。
田上は真由が犯されるのを見ながら言い聞かせたが、真由は黙っていた。
「ははっ、このお腹……堪らないよ、この中に赤ん坊を宿しながら、ザーメンを注がれる、真由、気持ちいいだろ?」
客の男はボテ腹SEXに昂り、出し切ってもまだ勃起を維持している。
竿を繰り返し往復させて真由の腹を撫で回した。
「よし、もうわかったようだな、じゃ、2時間の間、好きにやってくれ」
田上は真由から手を離し、ベッドから降りてソファーに座った。
真由は茫然と田上を見ていたが、客の男に仰向けにされた。

