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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第2章 目覚めてしまったアナル

「意地悪……お姉様の意地悪……」
「あら、そんなこと言われたら、お姉さんもっと意地悪なことをしたくなっちゃうわ……あ、翔子ちゃんは意地悪して欲しいのね? そうだったのね?」
勝手に決めつけてニヤリと笑い、美沙が背後から翔子の胸を撫でる……スケスケのナイロン生地と半透けのレースの感触を楽しむようにソフトタッチで撫で回してから、探り当てた乳首を指先で弾く。
「あん……」
翔子がその姿にぴったりの可愛くてエッチな声を上げ、鏡に映っている自分から視線をそらす……ショーツからペニクリがはみ出てしまっている自分の股間から視線をそらす。
「あら、そんなこと言われたら、お姉さんもっと意地悪なことをしたくなっちゃうわ……あ、翔子ちゃんは意地悪して欲しいのね? そうだったのね?」
勝手に決めつけてニヤリと笑い、美沙が背後から翔子の胸を撫でる……スケスケのナイロン生地と半透けのレースの感触を楽しむようにソフトタッチで撫で回してから、探り当てた乳首を指先で弾く。
「あん……」
翔子がその姿にぴったりの可愛くてエッチな声を上げ、鏡に映っている自分から視線をそらす……ショーツからペニクリがはみ出てしまっている自分の股間から視線をそらす。

