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淫らな姉弟メイド、背徳絶頂
第2章 目覚めてしまったアナル

「いやっ……そんなに見ないで……」
最初から赤かった翔子の顔が耳まで真っ赤になり、なぜかショーツの前が少し膨らむ。
「そうよね? 見られるだけじゃあ、いやよね? エッチなこともして欲しいわよね?」
意地悪な微笑を浮かべたまま、美沙が翔子の背後に立つ。
「違います……そういう意味じゃなくて……」
「ふぅ~ん、違うんだ? じゃあ、これは何かしら? 最初より膨らんでるんだけど?」
美沙が透けスカートの中のショーツの膨らんでいる部分を鏡越しに見詰めながら指差す。
最初から赤かった翔子の顔が耳まで真っ赤になり、なぜかショーツの前が少し膨らむ。
「そうよね? 見られるだけじゃあ、いやよね? エッチなこともして欲しいわよね?」
意地悪な微笑を浮かべたまま、美沙が翔子の背後に立つ。
「違います……そういう意味じゃなくて……」
「ふぅ~ん、違うんだ? じゃあ、これは何かしら? 最初より膨らんでるんだけど?」
美沙が透けスカートの中のショーツの膨らんでいる部分を鏡越しに見詰めながら指差す。

