この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
水沢夏希27歳、開花
第14章 約束されていた羞恥

頼もしくなったじゃん……。
自分と桜木との行為を遠慮がちに見学していたときの黒岩を思い出しながら梨香が笑顔になる……黒岩の方がずっと年上なのに……今は親友の彼氏なのに……「弟の成長を喜ぶ姉」みたいな笑顔になる……。
「夏希ちゃんの体はわかりやすいね……ほら、ここがもうこんなに……」
ワンピースに浮き出た夏希の胸の中心のポッチを黒岩が指先で弾くようにもてあそぶ。
「あん……それだめ……感じちゃうから……」
「いっぱい感じていいんだよ……桜木と梨香ちゃんもそれを期待してるんだから……」
黒岩がワンピの上から夏希の乳首をつまむ。
「うぅ~ん……」
黒岩がいじっているのは乳首なのに、両手吊り拘束された夏希の腰が横に揺れる。
自分と桜木との行為を遠慮がちに見学していたときの黒岩を思い出しながら梨香が笑顔になる……黒岩の方がずっと年上なのに……今は親友の彼氏なのに……「弟の成長を喜ぶ姉」みたいな笑顔になる……。
「夏希ちゃんの体はわかりやすいね……ほら、ここがもうこんなに……」
ワンピースに浮き出た夏希の胸の中心のポッチを黒岩が指先で弾くようにもてあそぶ。
「あん……それだめ……感じちゃうから……」
「いっぱい感じていいんだよ……桜木と梨香ちゃんもそれを期待してるんだから……」
黒岩がワンピの上から夏希の乳首をつまむ。
「うぅ~ん……」
黒岩がいじっているのは乳首なのに、両手吊り拘束された夏希の腰が横に揺れる。

