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水沢夏希27歳、開花
第14章 約束されていた羞恥

「いやっ……そんなに見ちゃいやっ……」
夏希の顔が紅潮する。
「そうだよね……見られるだけじゃいやだよね……」
黒岩が背後から夏希のお尻のところにズボンの股間の部分を押し当てる。
「あん……なんか硬いのが当たってる……」
「だって当ててるんだもん……」
黒岩がボディコンワンピに浮き出ているノーブラの夏希の胸の曲線の外周をゆっくりと指先でなぞる……ギリギリ指先を触れさせながらなぞる……。
「あぁっ……」
早くも夏希の口から官能的な声が漏れる。
夏希の顔が紅潮する。
「そうだよね……見られるだけじゃいやだよね……」
黒岩が背後から夏希のお尻のところにズボンの股間の部分を押し当てる。
「あん……なんか硬いのが当たってる……」
「だって当ててるんだもん……」
黒岩がボディコンワンピに浮き出ているノーブラの夏希の胸の曲線の外周をゆっくりと指先でなぞる……ギリギリ指先を触れさせながらなぞる……。
「あぁっ……」
早くも夏希の口から官能的な声が漏れる。

