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小夜
第1章 いたぶり
小夜が感じているのがお兄さまに伝わったようで、お兄さまはより激しく小夜を揺さぶりました。
小夜はもう何も考えられません。
小夜のおまんこから湧き上がる、苦痛と快感だけが小夜の全身を支配していました。
お兄さまが激しく突き上げながら、
小夜の舌を強く強く吸い上げたとき、
小夜はイキました。
小夜はおまんこでイキました。
小夜はおまんこの悦びに目覚めました。
そして 小夜は 死 を 感じました
おまんこの悦びに全身を貫かれながら、小夜は意識を失いました……。