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小夜
第7章 おちる
お兄さまは小夜のおまんこを、シャワーで念入りに洗いました。
おまんこにシャワーヘッドをぴったりつけて、円を描くように回しました。

「小夜はいやらしい子だから、こういうのが好きだろう? 」

ぐりぐりと押しつけられるシャワーの熱い水流が、小夜のおまんこを打ちました。

お兄さまのいたぶり。
小夜を淫らな肉に貶めるための、お兄さまの欲望の行為。

でもそれは小夜のおまんこに残ったお兄さまの精液を、洗い清めるものでもあって……。
その心地よさと、熱くて強い感覚は、小夜のおまんこを淫らに刺激したのです。

小夜のおまんこ。
淫らでいやらしい、小夜のおまんこ。
小夜がどれほど辛くて苦しくても、されるがままに感じてしまう、セックス奴隷の小夜のおまんこ……。
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