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小夜
第3章 おののく

ベッドの上で待つお兄さまに、裸の小夜は近づきました。
お兄さまは、小夜の乳房を見つめていました。
小夜はお兄さまに命じられた通りに言いました。
「小夜はお兄さまの奴隷です」
「小夜はお兄さまにすべてを捧げます」
「小夜の体を見て楽しんでください」
「小夜をおもちゃにして遊んでください」
お兄さまは小夜の脚を開いて、小夜のおまんこをむき出しにしました。
そして、まだ立ち上がってないお兄さまのペニスと触れあうように、小夜をお兄さまの上に座らせました。
「……小夜は、こんなにお兄さまを愛してます……」
お兄さまと見つめあう形になりながら、小夜はペニスの形をおまんこに感じました。
心のどこかで悲鳴が上がりましたが、逃げ出せるはずもありません。
「どうか小夜にお情を……お兄さまの唇を与えてください……」
そして……小夜はお兄さまにキスしました。
触れるだけのかすかなキスでした。
お兄さまは、小夜の乳房を見つめていました。
小夜はお兄さまに命じられた通りに言いました。
「小夜はお兄さまの奴隷です」
「小夜はお兄さまにすべてを捧げます」
「小夜の体を見て楽しんでください」
「小夜をおもちゃにして遊んでください」
お兄さまは小夜の脚を開いて、小夜のおまんこをむき出しにしました。
そして、まだ立ち上がってないお兄さまのペニスと触れあうように、小夜をお兄さまの上に座らせました。
「……小夜は、こんなにお兄さまを愛してます……」
お兄さまと見つめあう形になりながら、小夜はペニスの形をおまんこに感じました。
心のどこかで悲鳴が上がりましたが、逃げ出せるはずもありません。
「どうか小夜にお情を……お兄さまの唇を与えてください……」
そして……小夜はお兄さまにキスしました。
触れるだけのかすかなキスでした。

