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小夜
第1章 いたぶり
夕べはお兄さまに三回愛されました。

一度目は小夜が下になって大きく脚を拡げて、お兄さまに小夜のおまんこを捧げました。
お兄さまのペニス、おちんぽ、肉棒、男根、男性はとても大きくて、小夜のおまんこはいつもとても辛いです。
お兄さまは愛しあう前に、小夜のおまんこを舐めたり指を入れたりしてほぐします。
そうされると小夜のおまんこはだんだん気持ちよくなって、「準備ができた」そうだけど、それでもお兄さまのペニスが入ってくるときは、痛くて苦しくてたまりません。

「小夜はいつまでも処女みたいだね」

お兄さまの肉棒を泣きながら受け止めている小夜を見ながら、お兄さまは笑います。
小夜が苦しければ苦しいほど、お兄さまのペニスは気持ちいいのだそうです。
小夜はお兄さまの快楽に仕える奴隷だから、小夜はおまんこが引き裂かれるような苦しみに耐えなくてはいけないのです。
お兄さまは泣きじゃくる小夜を押さえつけながら、小夜のおまんこのすみずみまで攻めました。
そうするうちに小夜のおまんこは、少しずつ気持ちよくなっていきました。
お兄さまは小夜のおまんこの一番奥に、たくさんの精液を出しました。
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