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第7章 海での情事

　騎乗位のまま腰を前後に動かすとＢ君のおちんちんは私のおまんこの中でうねうねと動く感じになりました、Ｂ君自身は動いていないですが私が動くことによってそう感じて私はそのうねうねとした動きに余計に気持ちよくなって彼のおちんちんをもっと楽しみたくなりました。
　それで腰の動きを前後だけでなく左右そして円を描く様にしたりのの字を描いたりしました、勿論上下の動きも入れたのでおちんちんがおまんこの中を出入りするじゅぷっ、じゅぷっ、という音そして腰と腰が打ち合うパン、パンという音がその場に響きました。
　誰もいないその場で私は主人以外の男の人しかも今日初対面の年下の子とセックスをしている背徳感も感じてこれ以上はないまでに淫らな気持ちになっていました、その気持ちに溺れて楽しんでもう最高の気持ちでした。
　その気持ちの中で私は自分の下にいる彼の目を見て微笑んでおねだりしました。
「身体のあちこち触ってくれるかしら」
　愛撫もされたくなりました、それでこの言葉を出しました。