パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 海での情事

　Ｂ君をビニールシートの上に仰向けに寝かせると私はすぐに彼の上に覆い被さって跨りました、シャツをその場で脱いで近くの岩のところにかけて水着はブラの部分は上にずらしたままだったのでそのままにして下の部分を左にずらして勃起しているおちんちんを下から迎え入れました。
　ずりゅっ、という音がしました。私はＢ君のおちんちんを自分のおまんこの中に入れた瞬間ぞくぞくっ、としたものを身体全体で感じました。もう一回セックスをしていることが余計に私の性欲を刺激してくれました。私は彼のおちんちんを一気に奥までおまんこの中に入れました。そして軽くいってしまったのを感じました。
　私は彼のおちんちんを迎え入れてすぐに動きたかったのですがあまりにも気持ちよくてぞくぞくしていったので少し動きを止めてしまいました。ですがそれでももっと気持ちよくなりたくて腰を動きだしました。
　まずは前後にかくかく、という感じで動かしました。騎乗位は普通は上下に動かすものですが前後に動きました。跨って膝を下した状態でそこからはじめました。