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彼女が突然おっパブで働きたいと言い出した!
第40章 漫才の大会に出ることになった

ようやく目的のトイレのある最上階に到着した。
人がいないので静かな感じ、そして少し暗い。
廊下等の電気を付けてしまうと誰か来ると思い電気は付けなかった。
「ここ・・・ここでしよう。」と俺はトイレの扉を開けた。
こちらの棟は古いのでトイレも古めなのだが、
掃除のおばちゃんが定期清掃を行っているので埃っぽさはない。
「ここ、ここでするの?」
「そう!ここ!!!部屋でするよりも興奮するじゃん。」
そう言いながら手をグッとひっぱり個室に入る。
個室は4つあるのだが、1番右の個室が広めになっているのでそちらに入り、カギを締める。
お互いの荷物は床に置き、
俺は彼女の口の中に舌をねじ込んでいく。
そこまでこのトイレは広くないので俺達の舌を絡めた音が響く。
陽子の目を見るともうエロい目をしていたのでこの場所でやっても抵抗は無いようだ。
荒々しく陽子が舌を絡めてくる。
今迄俺がこういうのをリードしていた気がするが、今日はもう陽子がリードしてきている。
「もう・・・私。。。スイッチ入ったんだからね。」
そう言って俺の首筋をベロベロと舐めてくる。
「おおっ・・・おおっ・・・」と俺は大きな声が出てしまう。
間違いなく陽子はエッチが上手くなっている。
人がいないので静かな感じ、そして少し暗い。
廊下等の電気を付けてしまうと誰か来ると思い電気は付けなかった。
「ここ・・・ここでしよう。」と俺はトイレの扉を開けた。
こちらの棟は古いのでトイレも古めなのだが、
掃除のおばちゃんが定期清掃を行っているので埃っぽさはない。
「ここ、ここでするの?」
「そう!ここ!!!部屋でするよりも興奮するじゃん。」
そう言いながら手をグッとひっぱり個室に入る。
個室は4つあるのだが、1番右の個室が広めになっているのでそちらに入り、カギを締める。
お互いの荷物は床に置き、
俺は彼女の口の中に舌をねじ込んでいく。
そこまでこのトイレは広くないので俺達の舌を絡めた音が響く。
陽子の目を見るともうエロい目をしていたのでこの場所でやっても抵抗は無いようだ。
荒々しく陽子が舌を絡めてくる。
今迄俺がこういうのをリードしていた気がするが、今日はもう陽子がリードしてきている。
「もう・・・私。。。スイッチ入ったんだからね。」
そう言って俺の首筋をベロベロと舐めてくる。
「おおっ・・・おおっ・・・」と俺は大きな声が出てしまう。
間違いなく陽子はエッチが上手くなっている。

