パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 異国の地で電話×××

蕩けた顔で自分を慰めてるかと思うと、堪らんな…
茜さんの蜜塗れのソコに唇を合わせて、蜜を吸うように音を立てる。

『んぅっ!?ひゃぁぁ…』
「ん…濡れてきた…茜さんのココ、美味し…」
『ん、んん…』

そろそろナカへと進んでもらおうとした瞬間、茜さんから質問が来た。

『春人は、いまどんな格好してるの？』
「バスローブやけど」

答えると、しばらく無言に…

「茜さん？」
『…バスローブの紐を解いて、仰向けになって』
「ど、どうした？いきなり」
『いいから』
「はいはい」

さっきまで俺が指示していたように、今度は茜さんから指示された。
指示された通り仰向けになると、スマホから大きなため息が聞こえた。

『…いくよ』
「え、何…」

耳をすますと、唾液の吸う音やピチャピチャと水音が聞こえてくる…
もしかしてこれって、俺のを舐めてくれてる!?

『んふ、んんぅ…』

電話でフェラチオされるとは思ってなかったから、興奮がさらに高まり、俺のは更に硬さを増す。