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蜜な時間はあなたと共に
第6章 異国の地で電話×××

ちょうど女の子達が近くに来た事で完全に突き返すタイミングを見失った。
「お前…これ持ってたら俺が変態みたいになるやんけ…」
「まあまあ!これ触って、女の子への欲求を満たしてくれよー」
俺におっぱいスライムを押しつけたままナギは自分の部屋に戻ってしまった…
……てか秘密にしてるだけで、俺彼女居てるんやけどな…
「はぁ…疲れた…」
部屋に戻ってシャワーを浴びて、荷物を整理する。
明日はシンガポールからタイに移動となるので、着替えと朝の身支度用の道具を出して、後はキャリーに詰めて壁際に寄せた。
整理を終えて、ベッドに座ろうとしたら、その上に無造作に置かれたおっぱいスライムが目に入った。
全く…変なもんよこしやがって…
よく見ると薄いベージュ色の半透明で、乳首らしきものも付いている…
試しに突いてみると、マシュマロのような弾力がある。
柔らかい…
でも茜さんのおっぱいの方が柔らかいなー…

