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第21章 新人研修中の出来事

気持ちいいからもっともっとして欲しくて中がうねっているから龍輝さんはモノを引き抜けないらしい。


「おい、引きちぎる気か？！」

「だって…気持ちぃい…ぁっ、ん…」

「俺も気持ちいい。。ずっとこうしてたいな。」

「それは、ダメっ、ぁあっ、死ん、じゃぅ…」


龍輝さんには何か毒が仕込まれているんじゃないかと思うくらいこうして抱かれる度に私は彼が好きになる。
逃げられないように私に何か仕込んだんだろうか。

毎回意識がなくなるまで抱かれ、イかされまくった私は中毒になっているんだろう。


「ぁっ、あ、イクっ．．．んん…」

「はぁ、俺もっ！」


ラストは奥まで届くように大きな動きで突かれグチュグチュと音が大きくなったのは私の愛液が出たから…


「うっ、出る！！」

「ぁっ、んっぁ、んん…」


私の中から抜けた龍輝さんはおしりに向け白濁の液を吐き出した。いつもならきちんと避妊してくれる龍輝さん、今回はお風呂だったしゴムを装着していなかった。


「悪い、ゴムせずにヤッた．．．」

「大丈夫。私もちゃんと言わなかったしこの前生理終わったばかりだから」

ごめんと謝る龍輝さん。かなり反省しているみたい。