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あなたからは逃げられない
第21章 新人研修中の出来事

「ぁ、んっんん!!だめっ…ぁん…」
「指そんな締めつけたら抜きたくても抜けねぇよ!」
長い指が私の中を絶妙な力加減で摩ってくる。その度に私は声を抑えることが出来ず…
そして中から溢れるように愛液が出ているだろう。それでも彼しか知らない私はもうそれが中毒性のあるもののように思えてしまう。
だんだん足に力が入らなくなってきて崩れ落ちそうになりながら耐えるため鏡があるところに手をついた。
すると鏡に映った自分の顔を見て私ってこんな顔してたんだと思ってしまった。
龍輝さんはそれに気付き私の足を持ち上げ指が挿入されている秘部を見えるようにし私に見てと要求してきた。
「や、恥ずかしっ…」
「ここに今からこれが食われるんだけど」
そういって私のおしりに押し付けられた龍輝さんのモノはいつにも増して大きかった。
「え?無理っ…」
「何が?」
「そんな大きいの入らないよ…」
そんな会話をしているのに龍輝さんは手を止めようとはしない。私の秘部からぐちゃぐちゃと音がしている。
「いや、入るよ。ってか入れる。」
指を抜かれた秘部から愛液が溢れるのを塞ぐように私の中に入ってきた。

