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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

カナがますみの髪を掻き上げて、不慣れな仕草で耳を噛む。
「カナっ、私がアナタをいつも慰めてあげるように、アナタがサれて嬉しいトコを、じっくりと舐めてあげてご覧っ・・きっと、先生も悦んで悶えるから・・唾液はたっぷりと垂らしてねっ・・」
カナの舌がますみの耳朶から頸、鎖骨から乳房上部を這う。
乳首を嬲られるかと息を詰めると、今度はお臍へと移動する。
忽ち、カナの垂らす夥しい唾液で塗れる、ますみの上半身。
(はぁぁぁぁ・・き、気持ちいいっ、女の娘の舌で慰めて貰うのってこんなにイイなんてっ・・)
蕩けそうなますみの身体、急速に高まる肉欲。
カナの愛撫に気を取られている隙に、ますみの股間で何やら行っていたユキが声を掛けた。
「先生っ、準備出来たよっ・・ほらっ、コレ見てよっ・・」
ユキが見せた玩具に息を呑むますみ・・
やや長めのローターに、まるで銀玉の如き丸い小玉が巻いてある、ユキ特製の淫らな玩具・・
「先生っ、玩具が震えると、この周りの小玉が回転しながら、慰めてくれるのよっ? ふふっ、想像しただけで、堪んないでしょ?」
その淫らな玩具を、ますみの秘所に慎重に当てるユキ。
「先生っ、太腿でしっかりと挟んでねっ・・」
「カナっ、私がアナタをいつも慰めてあげるように、アナタがサれて嬉しいトコを、じっくりと舐めてあげてご覧っ・・きっと、先生も悦んで悶えるから・・唾液はたっぷりと垂らしてねっ・・」
カナの舌がますみの耳朶から頸、鎖骨から乳房上部を這う。
乳首を嬲られるかと息を詰めると、今度はお臍へと移動する。
忽ち、カナの垂らす夥しい唾液で塗れる、ますみの上半身。
(はぁぁぁぁ・・き、気持ちいいっ、女の娘の舌で慰めて貰うのってこんなにイイなんてっ・・)
蕩けそうなますみの身体、急速に高まる肉欲。
カナの愛撫に気を取られている隙に、ますみの股間で何やら行っていたユキが声を掛けた。
「先生っ、準備出来たよっ・・ほらっ、コレ見てよっ・・」
ユキが見せた玩具に息を呑むますみ・・
やや長めのローターに、まるで銀玉の如き丸い小玉が巻いてある、ユキ特製の淫らな玩具・・
「先生っ、玩具が震えると、この周りの小玉が回転しながら、慰めてくれるのよっ? ふふっ、想像しただけで、堪んないでしょ?」
その淫らな玩具を、ますみの秘所に慎重に当てるユキ。
「先生っ、太腿でしっかりと挟んでねっ・・」

