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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

確かに、清楚で愛くるしいますみの容姿からは、想像出来ない程の濃い紅茶色の乳首・・
「んっ、確かに嫌らしい乳首だけど、可愛い顔して卑猥な身体っていうのも、中々、唆られるものよっ・・」
「ユ、ユキぃ・・も、もしかして、な、舐めるのぉ?」
「あ、ああ・・美佐サンに、全身リップって言われたし・・」
「・・・・ユ・・ユキ・・キスだけは、止めてねっ・・」
寂しそうなカナが俯く。
「さぁ、カナっ、始めるよっ・・」
「ユキっ、交代しちゃダメかなぁ? ユキが、先生のアソコを可愛がって、カナが舌で慰めるから・・ねっ、そうしようよっ・・私、カナにいつも虐められてるだけで、玩具、人に使った事、余り無いから・・きっと、下手糞だから・・」
「ふっ、そんなに、私が先生の身体を舐めるの嫌なんだっ・・分かったわよっ、その代わり、ちゃんと舐めるのよっ・・
美佐サン、女の娘の唾液に塗れた、嫌らしい匂いのする身体を抱くのが好みなんだから・・特に、腋の窪みは念入りにねっ・・
あと、私が、先生のアソコを、たっぷりと弄ぶけど、焼きもち妬いちゃぁ駄目よっ・・いいわねっ?」
「んっ、確かに嫌らしい乳首だけど、可愛い顔して卑猥な身体っていうのも、中々、唆られるものよっ・・」
「ユ、ユキぃ・・も、もしかして、な、舐めるのぉ?」
「あ、ああ・・美佐サンに、全身リップって言われたし・・」
「・・・・ユ・・ユキ・・キスだけは、止めてねっ・・」
寂しそうなカナが俯く。
「さぁ、カナっ、始めるよっ・・」
「ユキっ、交代しちゃダメかなぁ? ユキが、先生のアソコを可愛がって、カナが舌で慰めるから・・ねっ、そうしようよっ・・私、カナにいつも虐められてるだけで、玩具、人に使った事、余り無いから・・きっと、下手糞だから・・」
「ふっ、そんなに、私が先生の身体を舐めるの嫌なんだっ・・分かったわよっ、その代わり、ちゃんと舐めるのよっ・・
美佐サン、女の娘の唾液に塗れた、嫌らしい匂いのする身体を抱くのが好みなんだから・・特に、腋の窪みは念入りにねっ・・
あと、私が、先生のアソコを、たっぷりと弄ぶけど、焼きもち妬いちゃぁ駄目よっ・・いいわねっ?」

