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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ

「へーえ、それは意外」
「あぁっ・・・」
「やっぱり、そうなんですね」
「あん・・・」
神宮寺の話はとても面白いのだが、神宮寺が話ながら時々亜美の股間の結び目を食い込ませるイタズラをするので、亜美はそのたびに体がビクッとなって声を漏らしてしまう。
「亜美ちゃん、僕が話しているときに、悩ましい声で邪魔しないでくれるかなあ~」
神宮寺が笑いながら言う。
「だって、神宮寺さんがイタズラするから・・・」
「イタズラって、これのことかな?」
神宮寺がクイ、クイ、クイッ、と3段階に結び目を食い込ませる。
「あっ・・・あぁっ・・・んんーっ・・・このイタズラです・・・だめ・・・」
期待通りの亜美の反応に神宮寺の顔が緩む。
「あぁっ・・・」
「やっぱり、そうなんですね」
「あん・・・」
神宮寺の話はとても面白いのだが、神宮寺が話ながら時々亜美の股間の結び目を食い込ませるイタズラをするので、亜美はそのたびに体がビクッとなって声を漏らしてしまう。
「亜美ちゃん、僕が話しているときに、悩ましい声で邪魔しないでくれるかなあ~」
神宮寺が笑いながら言う。
「だって、神宮寺さんがイタズラするから・・・」
「イタズラって、これのことかな?」
神宮寺がクイ、クイ、クイッ、と3段階に結び目を食い込ませる。
「あっ・・・あぁっ・・・んんーっ・・・このイタズラです・・・だめ・・・」
期待通りの亜美の反応に神宮寺の顔が緩む。

