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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ

「で、亜美ちゃんは縛られたままの感想はどう?」
今度は神宮寺が亜美に話をふる。
「うーん、なんていうか・・・縄が食い込む感覚が常にあって、普段はいちいち自分の体なんて意識しないのに、今はずーっと自分の体を意識させられている感じかな・・・ちょっとドキドキしています」
「ちょっとドキドキかあ~、もっとドキドキして欲しいんだけどな」
神宮寺が亜美のお尻の上の縄を持ってキュッと引っ張る。
「あん・・・」
股間の敏感な部分に当たっている結び目が水着に食い込み、亜美が声を上げてしまう。
「でもね、売れ出してからはそれまで会う機会の無かった大物タレントとか、芸能人以外の文化人枠の人とかにも会えて話ができるようになって、いろいろ新しい発見も多いんだよ、たとえばね・・・」
神宮寺が若い女性なら絶対興味のあるテレビ番組の裏側とか有名人の素顔とかを笑えるネタも織り混ぜながらしゃべる。
今度は神宮寺が亜美に話をふる。
「うーん、なんていうか・・・縄が食い込む感覚が常にあって、普段はいちいち自分の体なんて意識しないのに、今はずーっと自分の体を意識させられている感じかな・・・ちょっとドキドキしています」
「ちょっとドキドキかあ~、もっとドキドキして欲しいんだけどな」
神宮寺が亜美のお尻の上の縄を持ってキュッと引っ張る。
「あん・・・」
股間の敏感な部分に当たっている結び目が水着に食い込み、亜美が声を上げてしまう。
「でもね、売れ出してからはそれまで会う機会の無かった大物タレントとか、芸能人以外の文化人枠の人とかにも会えて話ができるようになって、いろいろ新しい発見も多いんだよ、たとえばね・・・」
神宮寺が若い女性なら絶対興味のあるテレビ番組の裏側とか有名人の素顔とかを笑えるネタも織り混ぜながらしゃべる。

