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累(かさね)
第2章 不法侵入家族(よそもん)

「あんた…さっきうちになに言うたのかしら…あんたさっき家族の義務だっていうたわね…あんた不法侵入者(よそもん)のクセによくそんなクソたわけたセリフが言えたわね…ふざけんじゃないわよ!!うちは常吉(バカいとこ)のせいで人生をボロメタにされたのよ!!アタシの言うてはる声が聞こえてへんみたいね!!もういっぺん言ってみなさいよ!!あんたはうちにいちゃもんつけてきたのだから詛う(のろう)だけ詛うから…おとーさんに言うといて…常吉(バカいとこ)をとっとと刑務所(ローヤ)へぶち込む手続きを取りなさいよと言うておいて…じゃあ…」
(ガチャーン…)
かずみは、受話器をガチャーンと置いたあとベッドの上に入りました全裸のスキンヘッドの男に抱きつかれたあと、終始受け身になっていました。
「あっ…イヤ…」
スキンヘッドの男は、かずみに抱きついたあとインナーをまくりあげていました。
まくり上げられたインナーの中からFカップのふくよか過ぎる乳房があらわになったので、スキンヘッドの男は、ふくよか過ぎる乳房に抱きついてキスをしたあと、右の乳房の乳首(ニップ)を吸っていました。
(ガチャーン…)
かずみは、受話器をガチャーンと置いたあとベッドの上に入りました全裸のスキンヘッドの男に抱きつかれたあと、終始受け身になっていました。
「あっ…イヤ…」
スキンヘッドの男は、かずみに抱きついたあとインナーをまくりあげていました。
まくり上げられたインナーの中からFカップのふくよか過ぎる乳房があらわになったので、スキンヘッドの男は、ふくよか過ぎる乳房に抱きついてキスをしたあと、右の乳房の乳首(ニップ)を吸っていました。

