この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もっと夢を見ていたい
第27章 XI
趣味カノってなんだっ!
そう思うのに波のように
押しては返す快感に堪らなくなる。
『はあっ…ん…レンと…知り合う前!』
『ホスト来たことない言うてたやん』
『ああっ…ん…1人では…行ってないもん』
『なんやねんそれ。』
『興味無くて…あんっ!…
連れられて…っ行ってただけ…!』
『ミナミ?』
『…違う!キタとか…ああっ!』
『…とか?まだあんの?』
ギリギリと子宮に捩じ込まれる。
苦し…やめて…
『キタ…だけ…!』
『口座誰?』
『は…ぁ…っいない!ああ…』
『ホンマに?』
『ホント!レンだけ!ああっ!
レンしか…要らないっあああっ!』
彼は納得したのか
スピードを上げ私をイかせると
精を中に吐き出して行った。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


