この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛してるからこそ...
第31章 ファン登録お礼SS〜初めての...〜
「私作ろうか?」
私の一言に正人くんは料理できるのか
と聞いてきたので一人暮らしだから出来るよ。
そう言うと目の色が変わって作ってくれるなら楽しみと…
私はスーパーによってもらい
晩御飯の買い物をさせてもらった。
中華が食べたいとのことで
青椒肉絲と唐揚げと春雨サラダ
中華スープを作ることにした。
正人くんのお家に着いてテレビを見ていた時に
いきなり言われたことがある。
「なぁ。今日したいことあるんだけど…」
ドキドキした。
私達は付き合って間もない。
だからまだキスはしてもエッチはしてない。
だからエッチの事が頭に浮かんだ。
いや、昨日からそんなことを思っていた。
キスした時に胸を触られたことがあり
サラシを巻いていることを辞めさせられ
今はもう何もしていない。
だからお風呂の後に着る下着は
いつもよりセクシーな下着を持ってきていたの。
「お風呂の後…なら、いいよ…」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


