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処女(はじめての)寝取らせ/貸し出された若妻
第8章 調教/奉仕

「……もう、欲しい……です……」
ミキの声は震え、小さくかすれていた。恥ずかしさに頬を赤く染めながら、それでも目だけは高木をまっすぐに見つめている。
「え? 聞こえないよ」
高木がゆっくりと身をかがめ、囁くように問いかける。
「……欲しいの……高木さんの、おちんぽ……」
吐息まじりの甘い声。その言葉が口からこぼれ落ちた瞬間、ミキの身体が小さく震えた。
人の妻として言ってはいけない言葉。
わかっているのに止められない。
「どこに?」
耳元で低く囁かれ、ミキの喉がヒク、と鳴る。
「ミキの……ミキのやらしいマ○コに……おちんぽください……」
言葉を絞り出すように答えると同時に、腰がわずかに揺れた。
濡れたショーツが肌に張りつき、あそこが疼く。
「チ○ポが欲しいの?欲しくなったの?やらしい女だな。いいよ、おいで」
高木の手が乱暴にミキの腰を抱き寄せる。
ベッドへと導かれ、シーツの上に背を預ける。
「……早く、お願い……」
淫らな言葉が止まらない。

