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処女(はじめての)寝取らせ/貸し出された若妻
第8章 調教/奉仕

高木の手が、そっとミキの頭に乗る。
「もっと奥まで……できる?」
その声は、優しいのか、命令なのかわからない。
けれど、ミキは素直に、さらに奥へと唇を沈めていった。
「んっ……くっ……んんっ……!」
苦しさに身体がビクッと震え、眉が寄る。
もうこれ以上は無理、そう思った瞬間――高木の手がミキの頭を押し込んだ。
ズブッと奥まで突き刺さるように竿が咥えこまれ、喉奥に先端が届く。
「げほっ……うっ……!」
咳き込みながら、涙がにじむ。
けれど、その苦しそうな顔を見て、高木は囁いた。
「チ○ポ、奥まで咥えちゃったね。やらしい顔してるよ」
ミキの頭を押さえたまま、腰がゆっくりと前後に揺れる。
グチュッ、グチュッと生々しい音が喉奥で響く。
唇が根元まで届き、高木の黒い茂みに触れた。
ダラダラと水飴のような唾液がアゴをつたって垂れ落ちる。
もう、やめて―――
苦しいはずなのに、懸命に舌をそよがせる。

