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愛DoLL☆美しき野獣
第2章 二章

シュルシュル、ぎゅうっとスカ~フを見せつける。
ギンギンに、勃起した潤のそれ。
恐怖で、縮むどころか、小さく痙攣していた。
「なんだ、潤も、してほしくて堪らなかったんだね?じゃあ、ご期待に答えないとね。クス笑。」
エドワードは、自分の唾液を指にたっぷりつけ、潤のアナルに人指し指を入れる。
ヌプッと、音を立てて、指を簡単に飲み込んでいく。
そして、中を拡げるように、抜き差しを繰り返す。
「…んあ、はぁ…はぁ…ああ。」
エドワードによって、散々慣らされてきたそこは、ジュブジュブと音をたて、飲み込み、それはあっという間に、快感に変わる。
「…は…っ…んふっ…!!」
「アナルも気持ち良さそうだね?もっと良くしてあげるから。」
「あっ…ああ、ああ、やめっ!?」
エドワードは、楽しそうに、潤のペニスの根元を縛り上げていく。

