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愛おしいキミに極甘な林檎を
第4章 自由と秘め事

入社してからずっと可愛がってもらっていたからその言葉は心に真っ直ぐ届いた。


下半身はスカート以外脱いだ後、座っている郁哉さんに抱きつきながらゆっくりと腰を下ろす。

暫く使わないでいてキツくなっていた膣内が少しずつ満たされていくと共に快感と痛みが走る。

「んっ…、あぁんッ……」


「っ……、大丈夫か」

「大丈夫ですっ…、はぁっ……」


この半年間ご無沙汰なのもあるけど太くて大きい。

慣れるまで腰を動かされるのがつらくて暫く抱き合ったままでいた。


無理矢理しないで私の顔色を伺ってくる郁哉さん。

頼り甲斐のある優しさに触れながら、もう一度キスを交わしているうちに大きさに慣れてきて繋がることが快感に変わってくる。

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