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第21章 アナタを愛シテ逆らえない

「ここも洗わないとですね。私のおっぱいどうですか？」


「挟んでくるとかエロすぎ。……そんなことをしてるとまた俺に襲われるよ？」


「まだ我慢してください……」


頑張って寄せて挟み、時より顔を上げてソラ先輩を見ると快感で少し表情を歪ませていた。

気持ち良くなってくれている姿が可愛いと思いながらしばらく続けた。


胸で肉棒を擦ってから睾丸も洗い、シャワーで全身の泡をくまなく流す。


「綺麗にしてくれてありがとう。次は俺が風子の体を洗ってあげるよ」


「いいえ、まだ終わってませんから」


「っ……、ここまでした責任は取ってもらうから覚悟しておけよ」